TOP 施工要領 直貼複合・無垢(一般用)

直貼複合・無垢(一般用)製品

【複合】
●ワンハーフ ●ワンハーフW ●ワンハーフカラーコレクション ●ワンハーフスライスフェイス ●ワンハーフストライプ ●ワンハーフクロス ●ワンハーフクロスα ●NewスリムエイトWIDE※1 ●ウッドペッカーレインボー ●ウッドペッカー90 ●ウッドペッカーマルチカラー ●ウッドペッカーS ●ウッドペッカーワイルド ●ワイルド ●ワイルド直貼ロング ●ワイルドフラット ●ワイルドブロック ●あらいだしPARTⅡ(PBタイプ) ●ワイドウッド(11㎜タイプ) ●ワイドウッドコンビネーション ●コンタクト76 ●コンタクト90デラックス

 

【無垢】
●ワイルドムク直貼ナラ ●ワイルドムク直貼ナラアンティーク ●ワイルドムク直貼シリーズ ●ワイルドムク直貼パイン ●グランデJr. ●グランデ ●ヴァロンスクエアシリーズ

 

施工前に

  • 製品の品番、数量に誤りが無いか、また損傷が無いかご確認ください。
  • 製品の保管には充分ご注意ください。雨ざらし、直射日光の当たる場所は避けてください。また、立てかけたりせず、室内の平滑な場所に保管してください。その際直接床面には置かないでください。
  • 製品に極端な不具合がありましたら、お手数をおかけいたしますが施工前にお買い求め店、または当社までお申し出ください。施工後のお申し出には応じかねます。

 

下地条件

  • モルタル下地の場合、含水率が10%以下である事を確認してください。打設後、夏期で3週間、冬期で4週間が目安になります。乾燥が不充分な場合は接着不良や床材の反り、隙、突き上げの原因になります。
  • 地形や地質、湿式工事の影響による水分(湿気)には充分ご配慮ください。
  • 凸凹、段差は下地補修剤にて修正し、不陸は1mあたり3㎜以内であることを確認してください。(石膏系のセルフレベラーは使用しないでください。接着不良の原因となります。)
  • 施工面に粉ふきやホコリ、油・水分等がある場合には充分に除去、清掃してください。接着不良の原因となります。

 

接着剤

  • エポキシ樹脂接着剤(2液混合タイプ)を必ずご使用ください。推奨接着剤以外をご使用になりますと、床鳴りや接着不良などの原因となります。
    【推奨品/コニシ(株):E-350R・アイカ工業(株):JB-63N(もしくは同等品)】
  • 主剤と硬化剤を1:1に混ぜ、充分に撹拌してください。尚、塗布量、作業温度範囲、オープンタイム、貼り付け可能時間については各接着剤メーカーの施工説明書に従ってください。

 

施工手順

  • 天然木を使用しているため、色や木目に特有の違いがあります。施工前に必ず仮並べをして、色・柄のバランスをご確認していただくと仕上がりが更に美しくなります。
  • 万が一、床材表面に損傷や塗装の不良等がございましたら、お手数をおかけいたしますが施工前にお買い求め店、または当社までお申し出ください。施工後のお申し出には応じかねます。
  • 床材が膨張し、突き上げが生じる恐れがあるため、壁面との間に複合タイプの場合3㎜程度、無垢タイプの場合5~10㎜程度隙間をあけてください。またこれを隠すため巾木を後付けしてください。
  • 下地確認後、接着剤を専用クシ目ゴテで下地全面に塗布し、施工の際は絶対に足で蹴り込んだり、無理に叩き込んだりしないでください。長手方向のジョイント部は0.4㎜程度、短手方向のジョイント部は0.2㎜程度の隙間をあけて施工してください。
  • 接着剤が床材の表面に付着した場合は、直ちにウエスで拭き取ってください。
  • 基本的な貼り方は乱貼りになります。これ以外につきましてはご相談ください。
    ※1:NewスリムエイトWIDEを床暖上に施工される場合には、床暖房対応品 直貼複合(162ページ)をご参照ください。

 

養生

  • 施工後は傷や汚れ、紫外線による変色、石膏ボードの粉の入り込みなどから表面を守るため、隙間なく養生シート・養生ボードで養生してください。
  • 表面の木クズやホコリは充分に除去して、床面全体を覆い隠してください。露出している箇所がありますと、直射日光や紫外線等によって変色し、覆い隠している部分との色違いが生じます。
  • 養生には必ず弱粘性の床用養生テープを使用してください。
    (日東電工(株)No.395N同等品)
    塗膜・単板剥がれの原因になりますので、1週間以上のご使用は避けてください。止むを得ずそれ以上の期間使用する場合は、マスキングテープを貼りその上に養生テープを貼ってください。
  • 養生テープを剥がす際には、床材表面の塗膜を損傷する恐れがありますので、ゆっくりと剥がしてください。
  • 養生テープは粘着剤を使用しているため、テープの上に重量物を載せたり、繰り返し歩行した場合には、粘着力が強くなることがありますのでご注意ください。
  • 無塗装品、オイル塗装品は、養生テープ、マスキングテープを直接貼らないでください。表面に粘着剤が残り取れなくなる場合があります。

 

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